ご覧いただきありがとうございます。数ヶ月前に中古で入手しましたが、あまり弾かなくなってしまい出品します。フレットの減りもほぼ無く、ボディサイドに1つ打痕がありますが、前所有者の方が大切に使われていたとのことです。2019年の10月に特注ナスカケース(44000円ぐらいだった記憶)と込みで20万で購入されたとのことです。■以下サイトの説明から（サイトではインディアン・ローズ使用とありますが、本器はサントス・ローズなので一部訂正してあります）。ボディ幅は約13インチ、そしてスケールは23 1/2インチ（ショートスケール）！定番モデル「AT105」をそのままダウンサイズしたのが、この「AT105 Jr.」（ハムバッカー仕様）、ならびに「AT105 Jr. Classic」（P-90スタイルPU仕様）です！ご覧の通り、小ぶりで可愛らしいデザインながら、カスタムラインでのフレッティングが行われたサントス・ローズウッド指板の1ピース・マホガニー・ネック、同じくサントス・ローズウッドから削り出されたウォーキン工房製のカスタム・ブリッジ・アッセンブリー、CTS製コントローラーやSwitch Craft製出力ジャック等々、その仕様はAT105とそっくりそのまま同一！スケールはG社ES-140等に採用された22 3/4インチではなく、敢えて23 1/2インチをチョイス致しましたので、実用性が劣ることもございません。このサイズのフルアコとは思えないレベルのサウンド・バランスを誇りますので、ベッドルームやリビングルームでの爪弾き用に、時には旅行のお供に、或いはお子様の本格的なジャズギター・レッスンに・・・様々なシチュエーションで高いレベルの演奏性をお楽しみ頂ける1本と言えるかと思います。こちらは”Late ’50s Burst”仕様です！