龍の絵が伊勢神宮にも収蔵になっている 日本画家　河野秀齊　が 龍を描いた日本画の印刷物です。 印刷物ですが、多くの方がお守りとして持ち 御利益を得たという体験の報告がたくさん寄せられています。 サイズ　名刺サイズ（91×55mm）　ラミネートしてあります。返品交換はできません。龍は宇宙エネルギーそのもので 宇宙の無限の豊かさを流してくれます。 闇を浄化し １金運 ２強運 ３肉体と精神を癒し、自然治癒力、免疫力を高める ４ご縁（必要のないご縁を切り、新たなご縁をつなぐ） ５成功運 あらゆる面で導き、サポートし、夢の実現を加速してくれます。 人の集まるリビングや玄関に飾ることで、人脈や金運に恵まれると言われています。 絵を描いた河野秀齊の言葉 「私は黄金龍を描いている時 私の第3の目に 突然　黄金の玉（宝珠）が　現れ 描き終わるまで　ずっといて下さり 黄金龍の手の中に入りました。 この黄金の玉（宝珠）のエネルギーは 金運上昇はもちろん 私たちの肉体を不老にする エネルギーが備わっています。」 河野秀齊のプロフィール 1967年長野県に生まれる 天国にいた時の記憶を持ち 生まれた時から画家になることを知っていた。 ある人から 「あなたの周りにたくさんの龍がいて、あなたの身体の中に入ったり出たりしているので、あなたが龍を描くと、絵の中に龍が入る」と言われ描きはじめる。 以来、龍をご購入して頂いた方々から 「絵から本当に龍が出てくるのが見える！！」 「龍からお告げを頂きました。」等、言われるようになる。 それと同時にうれしい報告もたくさん届いている。 伊勢神宮、平安神宮、多度大社、椿大神社、国宝三十三間堂、東寺、 エジプト大使館など多数収蔵 。