人類を救う究極の健康回復機器元大阪大学工学部工作センター長や、林原生物化学研究所参与であった天才発明家 故・政木和三先生が、世の中の困っている人のために愛情を込めて発明されたものです。生涯に1000件以上の発明をしながら特許料を受け取らず、特許を無償で公開し、日本の家電メーカの発展、社会の進歩に大きく寄与しました。発明品の一例は、電気炊飯器、瞬間湯沸かし器、自動ドアー、ＣＴスキャン、歯科治療ドリル、魚群探知機、エレキギター、ウソ発見器、パラメモリー(脳波をα波〜θ波に誘導)バイオライト(日の出30分程の朝日と同じチラつかない照明)など1000件以上です。 「超強力神経波磁力線発生器」は特定の病気に効き目があるというものではなく、身体の基本構成単位である細胞そのものを活性化し、自然治癒力を高めるもので健康増進と若返りに、心身のバランスを崩して病気がちの方は健康の回復に、痛みのある方は痛みの緩和等に、好きな様にお使いいただけます。使い方は至って簡単！最初は後光の如く頭部に2〜3分その後はお腹や腰、肩、膝等気になる所に。横になってはお腹や足裏とかに充てていると、特に気持ち良くリラックスして眠くなってしまいます。(仮にそのまま眠りについても、タイマー30分で切れて安心。自分は更にもう一回スイッチを入れ直して、そのまま熟睡してます。2回目になると冬場は温かくて更に気持ち良い。)独特のパルス音と振動が心地よく感じられます。中古にはなりますが、(写真が全てです)完動品です。しかも政木博士監修の本機は希少です。動画を載せたいのですが出来なかったので思い切りクリップが飛び跳ねているのがわかりにくいですね。説明書等は無くしてしまいました。説明書をコピー販売されている希少な方がおられますので、説明書等はそちらの方でお願いします。この機器は生物に超強力神経波磁力線を当てると、細胞の周辺の水の状態が変化して、その結果、細胞が活性化されているという事です。余談ですが医療用のMRI(磁気使用)を受けた後は頭痛が軽くなる方が多いようです。ストレス性の頭痛持ちの方はお腹に充てる事をお勧めします。気持ちいいですよ。神経の昂りはお腹と関係すると申します。免疫もお腹が大事ですよね。カラー···グレータイプ···その他