1840感謝お嫁入り‼️1890様感謝‼️真作　軽快な光の色「少女」砺波の巨匠　林清納　8/50 リトグラフ直筆サイン落款　シール1枚フォロワー様割引2000付属するものピンクとGOLDの上品な木製額。吊り紐。少女のたおやかで小鳥のような魅力を見事にあらわしています。青い突き抜ける空を思わせる部分に二箇所だけに使われている金。いつも画伯の描く寺院の窓や塔の大切な部分に使われるのと同じ。少女はあのパーゴラや塔にひとしく神々しい存在。絵はその日の天候と時間帯で顔を変えます。すんなりした少女の座像。衣装は明るい黄色。特筆すべきは髪と体の線は濃いグレーで刷られ髪の部分に漆黒が重ねられて色彩あふれる作品の格をあげています。ら赤。ブルー。大胆に画面構成され、支持体である凹凸のある紙のベージュの地色を活かして重ねられた白。淡いグレー。パステルピンク。鮮やかな赤。黄色。オレンジ。人物ことに若い女性を鋭角的な線で描いたシルクロードの女達の野性的なまなざしや姿とはまたひと味違う、日本の現代の若い女性の姿とみえます。みずみずしい色のあざやかな対比の素晴らしさ。インドの女シルクロードなどに迫る画家の力をまざまざとみせてくれる、さわやかで力量を示す佳品。サインと落款のそとの余白に画家の印も押されています。四季に幸せなアートとの暮らしを実感。サイズ額寸　　よこ58 たて76.5画寸　　　　39 54厚み　　　　3目方　　　　3647g作家画歴1936年　富山県砺波市柳瀬に生まれる。1958年　創元展《セーターの女》初入選。1960年　金沢美術工芸大学油彩科卒業。安井賞候補新人展《虚》初入選。高岡第一高等学校教諭1961年　創元会会員1965年　在外研修員として一年欧遊。1988年　現代の人物画・精鋭秀作展招待。1996年　地域文化功労者文部大臣表彰。2001年第2回北日本美術大賞展《鎮魂歌》大賞。2002年　「郷土作家シリーズ6　林清納展」2005年　富山を描く120景展招待。美品ですがお箱はなしです。滅びの美学たおやかなもの愛せるお方ありがとうございます。#林清納#富山#砺波#外国の寺#創元会#地域文化功労者#林清納#少女像