以下、OKの方だけお進み下さい。①古い（2008年製）②B-CASカードエラー③リモコン変色④玄関まで取りに来れる人地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビです。①懐かしの世界の亀山モデル（）メイドインジャパンです。1インチ1万円とは言いませんが40万でした。②昨年、突然B-CASカードエラー発生。TV単独では映像が映らなくなりました。ただ普段からDVDレコーダー（同じくSHARPのBlu-ray）を通してTVを見ているので、支障はありません。※DVDレコーダーにもB-CASカードが入っているからTVが映るのだと思います。※接触エラーの原因がカード側なのか、TV側なのかわかりません。③上記2の通り普段からDVDレコーダーを通して見てるので、TVのリモコンは全く使っていませんでした。電池は爆発するギリギリで救出していたのですが、電池がこっそりお漏らししていたらしく先程確認したら何も入ってないのに変色していました。（綺麗に掃除しました）④家の玄関まで取りに来て下さい。腰抜かすほど重いです（38kg) 一人で取りに来る方は絶対台車が必要です。当マンションでも空いていれば台車を借りられます。エラーはあるものの充分使えるし思い入れの強いTVなので手放すか迷っております。取り下げる可能性もあります。20平米くらいのワンルーム設置しても問題無いですよ〜。TV本体各種ケーブル取扱説明書（新品）保証書（期限切れてます！）レシート（いらない？）簡単ガイドTV用リモコン（新品の電池ごとお渡し）B-CASカード（使えない？）以下、スペック等（当時）Rシリーズは、「AQUOS史上 最も美しい」をキーワードに開発されたフラグシップライン。従来のGシリーズの上位シリーズとして位置づけ、Gシリーズは併売される。チューナーは、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2基ずつ搭載。地上アナログチューナーも備える。液晶パネルはすべて1,920×1,080のフルHD解像度で、後述する倍速技術を表現した「倍速ASV液晶」という名称が付けられている。52V型は亀山第二工場で生産を行う。パネルの応答速度は4ms、視野角は上下左右176度、画面輝度は450cd/m2。Rシリーズの技術的なハイライトは、秒間60フレームの映像を120フレームにコンバートし、倍速駆動を行う「倍速フルHD液晶技術」。液晶パネルは、次のフレームまで同じ映像を表示し続けるホールド型の表示方式を採用しているため、プラズマなどに比べ動きの速い映像での解像感が低下するなどの問題が指摘されていたが、本技術により、この動画ボケが軽減される。なお、同種の技術は日本ビクターや松下電器が既に発表しているが、フルHDで120フレーム表示を行うのは国内初となる。パネルの暗所コントラスト比は全モデルで3,000対1を達成。なお、同社が昨年秋に発売した「LC-52GX1W」のコントラスト比は2,000対1だった。暗所だけでなく、明所コントラスト比も向上、200ルクス程度のリビングの場合、1,300対1のコントラスト比を実現した。LC-52GX1Wの900対1から比較すると、44％の向上となる。バックライトは、青/緑/赤に加えて深紅を加えた4波長タイプを採用。波長の数はこれまでと変わっていないが、新たに開発したものという。方式はこれまで通りCCFLとなる。音声面では、5.6MHzの1ビットデジタルアンプを搭載。さらに、スピーカーは従来の2chに加え、サブウーファーを新たに設け、2.1chシステムとした。スピーカーネットは高開口率を実現した金属素材を採用している。入力端子では、HDMI端子を3系統搭載。うち1系統は側面に用意する。HDMIのバージョンは1.3で、1080p入力や新世代の色空間「xvYCC」の入力、リップシンクにも対応する。HDMIは「AQUOSファミリンク」にももちろん対応しており、AQUOSブランドのBlu-rayレコーダーやハイビジョンレコーダー、オーディオシステムとHDMIケーブルで接続することで、機器間の連携操作が行える。ほかに入力端子では、PC入力用のDVI-I端子を1系統、D5端子を3系統、S2端子を1系統、ビデオ端子を4系統装備する。また、i.Link（TS）2端子やセンタースピーカー入力端子、RS-232C端子なども備える。