【生体エネルギーとは】最初に提唱された佐藤政二氏による理論で、農業を営む中から50年以上前に発見されました。「土中には、目には見えないエネルギーが存在するのでは？」という考えから始まり、『連作障害』の克服に成功されました。佐藤氏は、その後その理論を発展させていき、色々な分野に応用していきました。その基本となる理論は以下のものです。 生体エネルギーは、あらゆるものを作っている基本のエネルギーです。存在するものの全ては、物理的な引力で結びついているだけではなく、情報と情報をつなぐ力によって形成されていると考えられます。物体は情報の固まりだと考え、その情報を結びつける力という意味で『同化力』とも呼ばれています。 【生体エネルギーの可能性】「すべてのものは情報からできている」「初生の量子は想像である」この視点が能を可能にする！私たちが存在しているこの自然界については、これだけ科学技術が進んでも、解明したことよりも解明できないことの方が多いのは、 誰もが承知の事実です。 では、なぜ解明できないのでしょうか？私たちは新しい発見に至る過程で、必ず既成概念の壁に突き当たります。その時に、既成概念にとらわれない、まったく新しい概念を持つことが必要になります。それによって、新たな視点で物事を捉えることができ、従来にはない理論や技術による様々な現象を起こすことができるのです。そんな新たな視点から新しい概念を持つことができる私たちの仲間は、生体エネルギーを活用することで次々と既成概念を更新し、能を可能にしています。 【想像量子宇宙論 ～初生の量子は想像である～】500億年前、1000億年前の宇宙はどんなものだったのでしょうか。想像することは楽しい。想像するその瞬間、私たちは、無限の過去を思い、無限の未来を思うことができます。現在、宇宙はあくまでも素子、素粒子、元素などを基本とした中で論じられていますが、私たちの提唱する理論、想像量子宇宙論では、素子の生まれる基本を探求し、素子の生まれる以前の宇宙を考えます。 「形」が初めて生まれた時から時間で考える歴史が始まったのでしょう。初めて生まれた形…「初生の形」を作ったのは形の無い物だと、私たちは考えています。形の無い物「無形」について考えるのは難しいことですが、普段私たちは、幸せや喜び、安らぎなど、無形の物を求めています。他にも改めて考えてみると無形の物の多いことに気が付きます。私たちは、形のある存在の下で、形にのみ目を奪われて、無形の存在の偉大さを忘れがちです。次元のない宇宙、時間のない宇宙、そんなものを想像してみると、形のある存在は、全て空間と時間と営み（想像）の中でのみ、存在していることに愕然とします。「想像量子宇宙論」、私たちは広辞苑にも記載されている「宇宙論的証明」をもとにした、独自の理論「想像量子宇宙論」を、宇宙創世の基本と考えています。 生体エネルギーの応用商品が、『コンピュータートランス さとり』です。 【サイズ】幅　：約20cm奥行：約15cm高さ：約16㎝ 【商品状態】スレ、小キズ、セロハンテープがくっついて剥がれた跡がございます。 通電確認済みです。写真3にて、ランプの点灯をご覧いただけます。 使用上、特に問題は無いかと思われます。生体エネルギー研究所電磁波伸電マルセイシルバーメタリックkki003