カテゴリ家電、AV、カメラオーディオ機器アンプ一般その他状態傷や汚れあり（詳細）
■最終値下げです！■

199,000円 → 137,000円 → 117,000円 → 97,000円 → 79,000円



※ご注意：　オプションのリモコンの価格変更されています


##################################################■ 入札の条件について： いたずら防止・トラブル防止のため、評価 10 以下の方、良い評価が95%以下の方は入札なさらないでください。大変申し訳ありませんが、左記の方、また、その他の理由で入札していただいても削除させていただく場合があります。どうぞご了承ください。##################################################


============================== おすすめポイント==============================
・ 定価 88 万円！
・ この価格帯ゆえのさすがの音質！ 解像度など能力も高いですが、それが強調されない 心打たれるリアルな音質は LINNならでは！
・ 訳あり品なので、格安で出品しています

============================== 製品情報==============================

■ 種別： プリアンプ
■ メーカー： LINN / リン
■ 機種： AKURATE KONTROL / アキュレートコントロール
■ 定価： 88万 2000円（税込） ■ 販売時期： 2005年?～2010年?
■ スペック： （説明書からの転記です）・入力：  ・デジタル SPDIF RCA ×3  ・デジタル オプティカル TOSLINK ×3  ・ライン  RCA ×12  ・MM phono RCA ×2  ・MC phono RCA ×2・出力  ・デジタル SPDIF RCA×1  ・デジタル オプティカル TOSLINK×1  ・ラインレベル  RCA×8（サラウンド出力）  ・ラインレベル  RCA×2（レコード出力）・電源： 100～120V，220～240V。50・60Hz

============================== この商品について==============================
■ 付属品など：
  ・本体  ・電源ケーブル (純正品ではありません)  ・日本語マニュアル （コピーです。26ページ）  ※リモコンは付属しません （必要でしたらオプションとして販売します。下記参照）
■ 状態（外観）： 写真にてご判断ください
■ 状態（動作）： 1点を除き良好
・その1点の訳あり理由は、時折 動作中に勝手にスタンバイ状態に戻るという点です。
・ただし、その際に“ブチッ”というような音がスピーカーからでたりすることはありません。フッと静かにスタンバイに戻るので、接続中の他の機器にダメージの心配をせずに済んでいました。
・一度 背面の電源スイッチを切り入りするだけで使える状態に戻ります。（※背面の主電源スイッチを一度切り、2～3秒待ってから入れ、その後 前面のボタンでONにする。）（※ちなみにこの際にも“プチッ”という音は出ないため、他の機器の電源は入れっぱなしで済んでいました。）
・スタンバイに戻る頻度は大抵、冬は0～4回程、夏は0～2回程です。電源を入れて時間が経たないうちがそうなりやすく、本体が温まるとそうなりにくくなるようです。
・症状が出るようになったのは数年前ですが、その後 スタンバイに戻る頻度が上がったりはしていません。知人からコンデンサの交換程度で済むんじゃないかと言われ、修理に出そうかとも思いましたが、ただスイッチ操作をするだけで済むことなので、修理に出さずにそのまま使ってきました。
・そのような訳なので、電源の入れ直しが気にならないようでしたら、是非このクラスの素晴らしい音をお楽しみください。

============================== その他==============================
■ オプション： リモコンが必要でしたら落札後 24時間以内にご連絡ください。別途 15,000円で出品し、同梱でお送りします。出品のタイミングをお知らせします。（ちなみに現在 別の方が29,999円で出品しています）
■ お支払い： 落札から 3日以内にお手続きください。
■ 本体入手経緯： 記憶が定かでありませんが，サウンドクリエイトで中古として購入し，マニュアルのコピーをつけてもらった気がします。
■ 音質：
 あくまでも主観ですが、このアンプは、解像度など高い性能があるのですが、それをひけらかすのでなく、さりげなくとても自然で、本当にそこでその音が鳴っているというリアルさです。CDを聞いてもデジタルっぽさがなく、生き生きとしていて聞いていて楽しい音、心打たれる音です。
 同時代のMAJIKクラスとの比較ですと、かなりのレベル差があります。現在のAKURATE DSM（プリとして） との比較ですと、そちらはかなりハイファイ方向に変化し、すごいけど心を打つ音からは離れていっている、という感じです。無機質に感じてもハイファイが好みの方はAKURATE DSM、味わいや感動あるアナログチックな音が好みの方はAKURATE KONTROLが向いていると思われます。
 ちなみに、だいぶ低いグレードの他社製品（CDプレーヤー，プリメインの間）にAKURATE KONTROLをはさんだところ（プリメインは音量全開にしてパワーアンプとして使用）、劇的に音が変わりました。上記に記した音質傾向が如実に表れます。このシステム、このスピーカーでこんな音がでるのかと驚きました。音を作るのはプリアンプと言われますが本当にその通りだと思いました。
■ このページの記載内容について： ネットなどを調べて正確に記載しようとしましたが、誤りがある可能性もあります。現品優先ですので、写真の情報をもとにご自身でもご確認ください。（海外製品は小さな仕様変更があったり、詳しい説明がなかったりしますのでなおのこと）

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