産地：INDIGO / カイハラデニム（広島）・ECRU / 日本綿布（岡山）米綿・オーストラリア綿のMixで繊維長の長い綿花を安定したクオリティーで混綿。糸：ショートピッチのナチュラルなムラ形状の糸をタテ・ヨコの糸に使用。Oz：12oz織：旧式のシャトル織機で織った、ふくらみ感のある織地。耳（インディゴのみ）：セルビッチの特徴である耳色に地糸のインディゴを使用しており、穿き込むほどに耳色も経年変化が楽しめる。仕上げ：サンフォライズ・スキュー・毛焼きの基本的な加工を、織地の風合いを最大限に生かすため、必要最低限の工程にて生地にダメージを与えないよう仕上げられている。▼ INDIGOインディゴ１００％ / 染め手法はカイハラ社のeco productのひとつである「D-SPEC dye」を使用。カイハラ「D-SPEC dye」とはDeep（濃色）・Distinct（はっきりとした）・Decreased（環境への負担を軽減）の頭文字Dを取ったカイハラ社オリジナルの染色方法で、濃色インディゴ染めで発色性が良く、洗濯堅牢度が良いため長い期間濃色のデニムを楽しめる。また、洗濯時のインディゴ排出量が少ないため環境にも優しい。▼ ECRU綿花本来のナチュラルな色目を残した仕上げ。※着用、お取り扱いの際は商品についておりますアテンションタグ、洗濯ネームを必ずご確認ください。※モデル撮影画像は、光の当たり具合で色味が違って見える場合があります。商品の色味はハンガー吊り画像をご参照ください。【EDWIN】ブランド名の「EDWIN」はデニム(DENIM)の「D」と「E」を入れ替え「NIM」を反転し「WIN」にしたことに由来する。　新しく自由な発想で、ジーンズの可能性を切り開いていく”ものづくり”のスピリットが「EDWIN」の名に込められている。1961年より国内縫製を開始し“メイド イン ジャパン”の名作デニムを次々と製作。デニム開発、洗い加工開発、フィット開発、縫製技術開発など、常に新しいジーンズを追求しつづけている。