国語教育における文学の居場所―言葉の芸術として文学を捉える教育の可能性の 商品概要目次（「BOOK」データベースより）序章　「文学で」教えるから、「文学を」教えるへ第１章　文学教育における文学の定義第２章　生活における言葉の芸術の役割第３章　芸術を教育する現在的意義第４章　言葉の芸術としての文学教育の可能性第５章　言葉の芸術としての文学教育を可能にする評価観終章　「文学を」教える国語教育の可能性著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）鈴木 愛理(スズキ エリ)１９８４年生まれ。広島大学大学院教育学研究科文化教育開発専攻博士課程後期修了。愛知教育大学非常勤講師を経て、弘前大学講師。教育学（博士）。専門は、国語教育学・文学教育国語教育における文学の居場所―言葉の芸術として文学を捉える教育の可能性の商品スペック商品仕様出版社名：ひつじ書房著者名：鈴木 愛理（著）発行年月日：2016/12/07ISBN-10：4894768054ISBN-13：9784894768055判型：A5対象：専門発行形態：単行本内容：日本文学総記ページ数：400ページ縦：22cm他のひつじ書房の書籍を探す書籍 ひつじ書房>教育 ひつじ書房>学校教育 ひつじ書房>国語 ひつじ書房>国語 ひつじ書房